直腸癌と旅行とグルメ

2005年に癌宣告。 直腸癌という病気。 本人に起こること。 家族に起こること。 どんな風になっていくのか。 何かに役立てばと思います。 cancer & trip & yummy

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抗がん剤治療のいい加減な報道

このところ癌になってしまったとか亡くなってしまったという芸能人の方が多くいらっしゃいました。
特に鬼嫁の北斗晶さんの乳がんでのブログが取り上げられています


その内容などについては僕は細部まで見ていませんので
コメントしませんが 問題は マスコミの取り上げ方に大きく疑問をもちます


朝の情報番組はいろいろな話題を取り上げるのですが
もともと僕はあまり好きではありません
というのは取材する側の人たちがその専門家ではない為に
何ていうんでしょうか 劇的にというかセンセーショナルにというか派手にというか
事実を勘違いして報道したり、意図的に面白く報道したりすることが多いと思っています


わかり易くいうと STAP細胞問題の小保方さんの問題
フジテレビの記者が 自慢げに 小保方さんに “STAP細胞はあります。“と断言するコメントを言わせた。といっていました。
その 言わせたという言い方が 誘導尋問的な運び方だと本来の言葉なのか いわされてしまった言葉なのか。
小保方さんのような人はもしかしたらもっとテレビや雑誌 新聞などで報道されることに
淡々と対応できる広報的な対応が必要だったのかもしれません。
やはり カメラのフラッシュがたかれ テレビ局が取り囲む そのような中で
先ほどの記者ではないですが ほしい言葉を言わせるように仕向けるような会見で
にわかの知識であたかもその専門知識があるように質問する・・・
われわれ見る側にとって こんな風に映れば数字が取れる のように追い込むような方法で行う
本当は理研の体制であったり チェック機関であったり 個人の問題も大きいとは思われますが
その裏に隠れている もっと表面化する必要がある、指摘しなくてはいけない部分があるのではないのでは?と思います。



さて本題の抗がん剤の治療法の報道だが
北斗晶さんの乳がん抗がん剤で 副作用による髪の毛の脱毛を取り上げていた
いずれの番組でも 抗がん剤での副作用の話になる。
しかし大腸がんの 抗がん剤での副作用には脱毛は起こらないと思われます
報道では 大腸がんでなくなった 俳優の今井さんの話から大腸がんの話に触れ
あらゆる抗がん剤治療での 副作用で 脱毛になってしまいます などとはなしていた
おまけに最後には あるコメンテーターが これだから抗がん剤治療が普及しないし
私も抗がん剤治療は受けたくないと思います などと言っていた
隣に医師が座り 専門分野である乳がんに対してはコメントするものの
あまりにも情けない・・・。


抗がん剤は今や有効的に作用も確認されていますし
その治療が重要だとも思います
もしも 抗がん剤はハゲるなどということで 拒否反応を示して
がん患者が 治療をためらったら・・・


報道する側はきちんと事を把握し 情報を発信しなくてはならいと思います
多くの人が興味のある芸能人や著名人の事を取り上げます
報道の自由 表現の自由と拳を上げているわけですが自分たちの権利を主張するのであれば
きちんとしてほしい。
それが報道人の本来の姿だとおもいます。


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