アヘンチンキの服用で　海外旅行への携帯には
関東厚生局　麻薬取締部にて　輸出の許可を取らなくてはならい
以前にも書いたけれど　手荷物検査を通って　出国するときに
税関にその書類を提出する必要がある
今は　厚生局からの書類のチェックだけになったので
時間はものの5分程度　昔はこの税関での書類処理に30分はかかかっていたので
とても楽になりました
ただ、この書類を受け取るには　通常10日程度の期間が必要ですのでご注意ください
これがないと　海外でのアヘンを携帯すると　麻薬取締法に違反して
中国では　極刑になる場合もあります
中国はアヘン戦争の歴史がありますので　アヘンに関しての厳しい取り締まりがあるとされています
（確認はしていませんので　ご留意ください）
また問題なのが帰りです
僕は使い切り　もし余っても捨てるようにして
日本への持ち込みはしません　ですので　輸入処理はしていません
持ち込むとなると　輸出のほかに輸入まで処理が必要となるわけです
そして輸入となると　外国の出国時に　アヘン所持の説明
そして日本入国での　税関報告と面倒ですので
きっちりと薬を使い切ります
1月の末　ハワイへの旅行に行くために　現在申請中です
書類が届いたら　ご報告します

スマホで文章を書くのは良くない。
長い文章になると見えている部分と見えてない部分があり
統一感もなくなる。ですますが突然だ、などとなるし
文面がおかしくなりやすい。
最近はメールをもらうときも文章がおかしいと思うとき
多分　相手方はスマホや携帯で文章を作っているのだろうと思う
LINEなり　短文で終わるものは良いけれど
文章支援　単語支援も　誤ったものを指定してしまう事もある

読み返してはいるけど、、

幾つかの文面は
書き直さないと、、

さて、入国審査でどうにかして　早く出たとしても
団体ツアーの場合　それは良い方法とは言えない
理由は何であれ　入国審査後に　荷物を受け取り
はれて到着ロビーについて時点で　団体の現地ガイドとの待ち合わせがある
そうなると　旅行者がひとりでもかけると
その人が来るまで　ずーっと待っていなければならない
極端な話　一番最後の人が1時間後にでてくるなら
最初の人は1時間待っていなければならない
団体であれば仕方がないが　
台湾やグアムなど　飛行機に乗っている時間は　3時間30分程度だから
出発までと到着後の時間のほうが長くなることも多いのかもしれない
だからというわけではないが
個人手配のほうが　時間が有意義に過ごせる時も多い
最終的には　値段と相談だけれど。。。
団体旅行の良い点　悪い点は承知の上で参加しないと・・・
現地ツアーガイドでも大きく楽しさを変えられてしまう事もあるし
これから正月休み　旅行をする方も多くなる時期
トラブルのなかで一番は　待たされる時間をつぶすこと
これを対応する何かをつねに用意しておくことをお勧めします